メルボルンの
不動産投資で、
夢が『現実』になる
MELBOURNE - WEST SIDE PLACE
with NICHIGO PROPERTY SOLUTIONS PTY LTD.
7年連続『世界で一番住みやすい街』※
※2011年～2017年 首位、2023年は3位
英国Economist Intelligence
Unit公表
今、世界中の投資家が注目する
"メルボルン"
皆様の投資ポートフォリオをもとに、
改めて海外不動産投資について研究。
独自のデータ・解析を重ね、私たちはメルボルンの
不動産物件に着目しました。
【 着目点① 】
メルボルン不動産の動向
2018年からの直近5年間のデータで、豪州の主要都市であるシドニーやブリスベンの住宅価格が大きく上昇しているのに対し、メルボルンは住宅価格の上昇幅は半分以下となっています。
2023年後半はアフターコロナの本格化による移民の増加、地方から都市部への回帰、海外からの留学生の流入などの要因から、メルボルンでも『住宅需要の力強い回復と増加』が始まっています。
そして2022年より続いてきたインフレ抑制を目的とした政策金利の上昇もようやく落ち着きの兆しが見えてきました。
これらのデータ・解析から、メルボルンのマンション価格は2024年から『上昇が期待できるタイミング』と考えられます。
2023年末〜2024年が大チャンスです。
【 着目点② 】
好立地のタワマンが50万ドル台*から購入可能
(*1ベッドルーム、1バス / 60㎡〜)
メルボルンの中心にあるサザンクロス駅から徒歩3分と、好立地な場所に完成したハイグレード・タワーレジデンス「Westside
Place」。ザ・リッツカールトン併設の、メルボルンの新たなランドマークです。
レジデンス内には居住者・オーナー専用のハイグレードなアメニティの数々が充実。シネマルームやフル設備の最新鋭ジム、図書室などを自由にご利用できます。さらには室内温水プール、サウナ、ゴルフシミュレーション、カラオケルーム、BBQ施設、ワインセラーまでの充実ぶりです。
好立地でハイグレードな物件「Westside Place」の価格は何と50万ドル台*から購入が可能です。
(*1ベットルーム、1バス 60㎡〜)
【 着目点③ 】
オーストラリアの不動産投資透明度はアジア太平洋地域でナンバー1
(2023年 JLL社調べ)
世界94の国や地域、156都市にわたる定量的な市場データとJLLとラサールインベストメントマネージメントが有するグローバルネットワークを活用して収集した情報に基づいたデータによると、オーストラリアの不動産投資透明度はアジア太平洋地域でナンバー1を示しております。世界全体での順位を比較しても4位という順位を誇っております。
この不動産投資透明度は「世界の不動産投資市場に対する投資のしやすさ」を測る資料として政府関係者や都市政策機関等にも活用されているもので、こちらのレポートからしても、今現在オーストラリアの不動産投資市場が注目されていることが分かります。
【 着目点④ 】
オーストラリアは世界中の富裕層が移住先として選ぶナンバー1
(2023年 Henley&Partners調べ)
25年以上の経験を持つ英コンサルティング社であるHenley&Partnersによると、オーストラリアは世界中の富裕層が移住先として選ぶ国としてナンバーワンという結果が出ております。富裕層が移住先を選ぶ基準は、治安・生活水準・教育・事業チャンス・税制・医療制度・環境・政府の方針など多岐にわたり、オーストラリアはこれらの基準を満たしており、かつ富裕層にアピールする魅力（文化、気候など）にあふれていると考えられております。
また、1992年から今現在までプラスの経済成長を維持するなど、国の経済基盤が安定しており、かつ相続税と贈与税がないことも大きな魅力の一つです。主要言語が英語であるため言葉の壁を心配しなくて済むことや、ポイント制のビザ交付制度を採用しているため、富裕層や起業家が居住権や永住権を獲得しやすいといったメリットもあります。
【 着目点⑤ 】
2030年までに人口が3000万人到達予測
(2023年現在約2650万人)
2010年から2050年までのオーストラリアの予想人口増加率（国連推計）によると、先進国や中国等の新興国と比べて高くなると予想されており、人口増加が中長期の経済成長に寄与することが期待されます。
また、2017年から4年間でオーストラリアが海外から受け入れた人口は合計約102万人となり、海外で生まれた者または両親のどちらかが海外で生まれた者（移民）は、総人口に占める割合が5割を超え（51.5%）、両親のいずれもオーストラリア出身かつオーストラリアで生まれた者（48.5%）の割合を上回っております。
この「人口増加」によって「消費」も拡大し、オーストラリアの小売売上高はコロナ禍で一時落ち込んだものの、経済活動の再開とともに回復し、コロナショック前の水準を大きく上回っています。こちらの理由からもオーストラリアは人口増加に支えられ、安定した経済成長が期待できる国だと思われます。
【 着目点⑥ 】
歴史的に低い賃貸空室率
2023年11月現在、メルボルンのみならずオーストラリア主要都市の賃貸空室率は1%前後で推移しています。
移民の大幅な増加と住宅供給量の不足が原因とされており、この状況は2027年ごろまで続くと多くの専門家が予測しています。
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